くらし情報『観月ありさ、『奪い愛』最新作主演「ぶっとんだ女を演じてと言われ…」』

観月ありさ、『奪い愛』最新作主演「ぶっとんだ女を演じてと言われ…」

観月ありさ、『奪い愛』最新作主演「ぶっとんだ女を演じてと言われ…」

女優の観月ありさが主演するドラマ『奪い愛、高校教師』(全4話)が、27日(21:00~)から4夜連続で「ABEMA SPECIAL」にて配信される。

テレビ朝日・ABEMA共同制作の同作は、前代未聞のドロドロの愛憎劇と出演者の怪演で話題を呼んだ『奪い愛、冬』『奪い愛、夏に』に続く『奪い愛』シリーズの最新作。今作は高校を舞台に一人の高校教師・冬野三太(大谷亮平)を巡り、婚約者の女性教師・十仲華子(松本まりか)、女子生徒・星野灯(AKB48・岡田奈々)、そしてその母親・露子(観月)が壮絶な“奪い愛”を繰り広げる。脚本は同シリーズ全作を手掛けている鈴木おさむ氏。

観月が演じる露子は、病院の都合で引っ越してきた看護師。たまたま入ったカフェで、冬野(大谷)と一緒にバイオリンとフルートでセッションをすることに運命を感じ、徐々に惹かれていく。その娘で、母親と自分を捨てて逃げた父親のせいで他人を信用できず奥手な女子高生・灯役は、女優としても注目を浴びている岡田。2人の親子と出会う音楽教師を、『奪い愛、冬』で迫力のある演技を披露した大谷、『奪い愛、夏』にも出演した松本がその婚約者を演じる。


ABEMAでは20日(21:00~)

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