スターバックスがお母さんのために開く「ママカフェ」とは
○お母さんのためのイベント
ママカフェは、その名の通りママのための集い。お母さんが子ども連れで参加できるイベントとなっている。スターバックス コーヒー ジャパンでは、パートナー(スタッフ)が自主的に地域とかかわり、つながりを深める活動を「コミュニティ コネクション」と呼んでおり、ママカフェもその一環。今回取材した「スターバックス コーヒー ルミネ藤沢店」(神奈川県藤沢市)では、同店スタッフの田中さんが中心となり、ママカフェを立ち上げていた。
イベント当日。
抱っこ紐やベビーカーで子どもを連れたお母さんたちが集まってきた。ママカフェでは、子どもの年齢が0歳~2歳としており、今回の参加者は5組の親子。絵本の読み聞かせの後、授乳中のお母さんも飲めるように、ディカフェ(カフェインレスコーヒー)のテイスティングが行われた。その後に紙芝居を行って、1時間弱のイベントは終了。お土産として、ディカフェのコーヒー豆20gが渡された。
○お母さんが気兼ねせず楽しめるように
イベントを立ち上げた田中さんに聞くと、「子ども連れのお客様は以前から多く来店されていましたが、子どもが泣き出すと周りを気にしてすぐに店を出て行かれる方が多かったです。そんな姿を見ていて、『この店は自身がお母さんであるパートナーも多いので、大丈夫ですよ、安心してくださいね』と声掛けはしていたのですが、もっとお母さんたちが楽しめるようなことを……と考え、ママカフェを立ち上げました」とのことだった。
ルミネ藤沢店は来店客が非常に多く、イベントのための場所を確保するのは苦労するというが、比較的来店客数が落ち着く平日10時~12時の間にイベントを実施している。
イベント開催時間には、子どもの昼寝時間とぶつからない時間帯を……といった配慮もある。
田中さん自身も9歳と2歳の2児の母。参加者と同じお母さん目線でイベント運営ができるのは強みである。
ママカフェは4月からスタートしており、毎月開催。参加費は基本的には無料となっている。ママカフェは3歳未満の子どもがいるお母さんが対象だが、子どもが3歳になったら同店で開催する「キッズパーティ」への参加が可能。こちらも親子での参加が前提だが、タンブラーに入れる台紙に絵を描いたり、紙コップを使って工作をしたりと、より子どもが楽しめる内容になっている。
実は田中さん、現在はルミネ藤沢店ではなく、同じ湘南地区の他店舗で働いている。
しかし今回の取材時のように、イベント開催に合わせて近隣店舗に出向くこともある。「スターバックスがお母さんにとってのサードプレイスになれればうれしい。ママカフェが縁でお母さん同士のつながりが広がっていけば」と語る。お母さんパートナーが考えたお母さんのためのイベント。将来的には、「湘南地区の複数の店舗による合同イベントも開ければ」とのことだった。
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