くらし情報『オリラジ藤森、ブレイク繰り返し“バズリ”欲する体に「次は俳優として…(笑)」』

2021年12月11日 10:00

オリラジ藤森、ブレイク繰り返し“バズリ”欲する体に「次は俳優として…(笑)」

オリラジ藤森、ブレイク繰り返し“バズリ”欲する体に「次は俳優として…(笑)」

●カリスマ動画クリエイター役は相方・中田敦彦を参考に
近年、俳優としても存在感を示しているお笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾。これまで「武勇伝」や“チャラ男”キャラなどでブレイクを繰り返し、多彩な才能で世間を魅了してきた藤森が、また違った才能を開花させつつある。現在配信中のHuluオリジナル『未来世紀SHIBUYA』(全6話)では、カリスマYouTuberならぬ“WeTuber”を熱演。藤森にインタビューし、相方・中田敦彦を参考にしたという役作りや、俳優の面白さ、今後について話を聞いた。

本作は、AI、脳内チップ、脳内記憶操作などが暮らしの中に浸透した、2036年の日本が舞台。デジタル化によって数々の問題が発生する日本の近い未来の姿を、デジタル化社会底辺で生きる動画配信者の若者を通じて描いた。

藤森が演じたのは、WeTuber・正義マンとして活動するミツル(金子大地)とカケル(醍醐虎汰朗)が憧れるカリスマWeTuber・キリタ。銀髪にエキセントリックなサングラスをした謎めいた人物で、藤森は「ビジュアルも話し方も個性的で、ここまで普段の自分から変えた役は初めて。
その分、思い切ってできてやりやすかったですし、面白かったです」

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