『残穢』と連動する恐怖、『鬼談百景』が映像化! 白石晃士監督ら6人が製作
『鬼談百景』は、小野不由美氏が『残穢』と同じ2012年7月に、メディアファクトリーより刊行した作品。『残穢』同様に、今年7月に文庫化もなされた。そのタイトルに反して、同作で小野氏がつづった小話は99作。100話目となっているのは、同時期に発表された『残穢』であるとも言われており、これら2つの作品はリンクしている。
映像化されるのは、99話のうち10のエピソード。『オカルト』(13年)の白石監督、来年2月13日の公開を控える『ライチ☆光クラブ』の内藤監督のほか、『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』も手掛ける中村義洋監督、『劇場版 零 ゼロ』(14年)の安里麻里監督、『心霊玉手匣』シリーズの岩澤宏樹監督、『劇場版 稲川怪談 かたりべ』(14年)の大畑創監督ら6人が製作する。
中村監督は「追い越し」、白石監督は「密閉」、安里監督は「影男(かげおとこ)」と「尾(つ)けてくる」、岩澤監督は「どこの子」と「空きチャンネル」、大畑監督は「一緒に見ていた」と「赤い女」、内藤監督は「どろぼう」と「続きをしよう」を、それぞれ担当。岡山天音、藤本泉、三浦透子、細川佳央、根岸季衣、久保田紗友、小野孝弘、高尾勇次、淵上泰史、高田里穂、萩原みのり、石井蓮らが出演している。
さらに2016年1月23日、東京・テアトル新宿で一夜限りのオールナイト上映も決定。6人の監督らもゲストとして登壇し、100分からなる『鬼談百景』のほか、各監督の旧作や未発表作を1作ずつ上映する。開場23時30分で、23時45分から翌日5時30分までを予定しており、チケット価格は3,000円(税込)。来年1月16日より、劇場窓口とオンラインチケット予約で販売され、窓口で『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』の特別鑑賞券を提示すると300円割引される。
(C)2016「鬼談百景」製作委員会
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