『スター・ウォーズ』風神雷神図屏風、清水寺でお披露目! 国宝とコラボ実現
日本文化に多大な影響を受けている『スター・ウォーズ』の最新作が公開される今年は、全国各地で映画と日本文化の融合を実現させてきた。その集大成として、今年誕生400年の芸術様式"琳派"とコラボレーション。現代琳派のニッポン画家・山本太郎氏により、琳派の代表作「風神雷神図屏風」へのオマージュとして『スター・ウォーズ』の世界観を表現した「『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』風神レイ&雷神カイロ・レン屏風」が描かれた。さらに、清水寺の森清範貫主により、映画タイトルにちなんだ「『覚醒』の書」も書き上げられた。
お披露目は清水寺本堂舞台にて行われ、山本太郎氏と山田啓二京都府知事、2体のストームトルーパーが登場。山田知事は「『スター・ウォーズ』は、衣装や黒澤監督へのオマージュ…さまざまな日本の文化が散りばめられている点も魅力の一つ」と語り、「『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が大成功を収めることと同時に、多くのみなさんに琳派400年で沸く京都にもお越しいただきたい」と呼びかけた。
そして、山田知事は赤の十字型ライトセーバー、山本氏は青のライトセーバーを振り下ろすと、作品を覆っていた幕が落ち、ついにお披露目。
家族を待ち続ける孤独なヒロインのレイと、赤い十字型のライトセーバーを操る悪役カイロ・レンをそれぞれイメージした風神と雷神、そして、「『覚醒』の書」が姿を現した。その出来栄えに山田知事も「この屏風は価値があるんではないですか!」と大興奮だった。
屏風を手掛けた山本氏は、レイをイメージした風神について「美人画の美しさを合わせて描けるように気を付けた」、隣の新ドロイドBB-8については「愛らしいところをどうやって出そうかというのが難しかった」と説明。また、カイロ・レンの雷神について、「迫力あるキャラクターの魅力を引き出すところと、真っ黒いキャラクターなのでどうやって黒の中の色を描き分けていくのかというところに苦心しました」と語った。
「『覚醒』の書」を手掛けた森貫主からのメッセージも紹介され、"覚"の字の最後のハネは「力強く天に向かって上がるように、すなわち運気が上がり成功しますように」との念が込められ、全体的に新ドロイドのBB-8をイメージして丸い字にしているという。両作品は12月8日~15日、清水寺経堂にて展示。その後、東京・汐留の日本テレビで12月18日~29日に開催される『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』公開記念イベントで展示される。
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