レトロなトイカメラのデジカメ版「Holga Digital」が登場
このたび発売される「Holga Digital」は、レトロな作りと味のある描写が人気のカメラブランド「Holga」の初となるデジタルカメラ。クラウドファウンディングによって開始からわずか4日で目標額を達成し、最終的には2,500人以上の出資者から、目標額を大きく上回る600%超もの資金調達に成功し、商品化を実現したもの。
Holgaカメラの特徴とも言える、背景のケラレやぼけ、光漏れ、ゆがみ等が生じる仕上がりはそのままに、Wi-FiやSDカードに対応し、撮った写真をその場でスマートホンやタブレットなどに写真を送ったり、SNS等にアップロードしたりできるなど、今どきのデジタルカメラ事情を押さえた作りとなっている。また、撮影時は、アスペクト比を4:3(長方形)または1:1(正方形)から選び、絞りをF2.8あるいはF8.0から選択してシャッターを切るだけというシンプルな操作となっている。
サイズは、L92×W56×H73mmで重さは約100g。イメージセンサー画素数は約800万画素。電源はDC3V(単4型乾電池×2本、別売り)、カラー展開は、ホワイト / ピンク / ミックス / ブラックの4色。ちなみに、従来のホルガ純正交換用レンズやフラッシュは、同機でもそのまま利用することのことだ。
なお、「Holga」は、1982年に香港で誕生した、レトロな作りと味のある描写が人気のトイカメラ。単純な凹凸レンズの組み合わせで生産されている。
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