くらし情報『「オイルクレンジングはニキビにNG」は間違い! - 医師によるスキンケア講座』

2015年12月4日 09:00

「オイルクレンジングはニキビにNG」は間違い! - 医師によるスキンケア講座

「オイルクレンジングはニキビにNG」は間違い! - 医師によるスキンケア講座
睡眠不足やストレスが原因となって現れる大人ニキビ。自己流で"治療"をしてしまうと重症化を招く恐れもあるため、適切な処置を早い段階でしておくことが大切だ。

今回は南青山皮膚科 スキンナビクリニックの院長である服部英子医師に、大人ニキビの治療法について伺った。

○治療方法は3種類

ニキビの発症には「皮脂」や「角化異常」「アクネ菌(ニキビ菌)」「炎症」などが複合的に絡みあっている。これらの因子に対してケアをしていくことが治療法となるが、その方法は3種類に大別できる。

内服療法

ビタミンB2やB6などのビタミン薬、抗生物質や漢方薬などを服用する治療法。男性ホルモンの「アンドロゲン」もニキビの原因となるため、ホルモンバランスのチェックが必要になる場合もある。

「脂質代謝をコントロールするため、基本的にビタミン剤のB2、B6を飲むケースが多いと思います。抗酸化作用のためのビタミンCも含まれますね。症状がひどい場合は抗生物質を服用します」。

外用療法

塗り薬としての抗生物質、レチノイド、過酸化ベンゾイルやイオウ製剤などのクリームまたはローションで治療を試みる手法。

「赤みがひどい場合は抗生物質を塗りますし、毛穴のつまりを抑制するためには代謝を高めるレチノイドや過酸化ベンゾイル外用薬を塗ります。

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