画像を理解するAPI「Google Cloud Vision API」登場
「Google Cloud Vision API」は簡素で扱いやすいREST APIとして実装されている。指定された画像を数千のカテゴリに分類することができるほか、顔認識(どのような感情の顔であるかも識別)、画像内部に納められている文字列なども認識するとされている。現在はAPIクエリの内部に画像データを埋め込む必要があるが、将来のバージョンではGoogle Cloud Storageとの連携機能も提供するとしている。
「Google Cloud Vision API」はさまざまなアプリケーションに大きな影響を与える可能性がある。リアルタイムに画像を認識しての処理が可能になることから、フォトデータの整理といった機能から、ロボットや拡張現実における認識機能としても活用が期待できる。