森川葵、山本舞香に感謝「舞香ちゃんの笑顔とスキンシップで和らいで…」
女優の森川葵と山本舞香が出演する、U-NEXTの新CM「熱帯魚屋」編、「水上バス」編、「古書店」編が、24日より放送される。
新CMは、友達をいろいろな場所へ連れ出すもののスマホでU-NEXTばかり⾒ている、ちょっとクセのあるアオイ(森川)と、アオイの自由さに振り回されながらも、少しずつU-NEXTを知っていくマイカ(山本)のやりとりが印象的な内容。
「熱帯魚屋」編では、水槽に囲まれた店内で熱帯魚に興味津々なマイカに、動画を見ているアオイがどうしてU-NEXTに入らないのか尋ねる。続けてアオイは「作品数22万本だよ。毎日1本ずつ観ても600年もつよ」と主張するとマイカは「私たちそんなに生きないじゃん」と冗談まじりにいう。すると「わかんないじゃん……」と返すアオイにすかさず「わかるよ~?」とマイカは突っ込む。
「水上バス」編は、アオイがU-NEXTには観たい作品が大体あるとマイカに語り掛け、「例えばあんたが観たいこの作品とか」とマイカの気になっている作品を言い当てる。マイカは驚いた様子で「なんでわかったの?」と聞くとアオイは「愛」と一言返す。
「古書店」編でも、韓国ドラマを観ながらU-NEXTのNO.1について話すアオイは「私ってあんたのNo.1の友達?」とマイカに急に問いかける。マイカは照れ臭そうに「う、うん」と返すが、食い気味にアオイが「そんな簡単になれないよ、NO.1って」と言う。
コメントは以下の通り
■森川葵
テンポの速い会話のやり取りで初めは不安でしたが、とても印象的な⽬を引くCMになるなと実感しました。私がセリフを噛んでしまった時は舞香ちゃんが、あら〜って笑顔で⾒てくれたりスキンシップを取ってくれたことで気持ちが和らぎ、変な緊張感から解放されてセリフが⾔いやすい環境を作ってくれました。友達におすすめされた映画やアニメを検索するとU-NEXTでしか配信されていないことが多々あるのでインドア派の私には⽋かせない存在です。特に『物語』シリーズは全話⼊っているので全シリーズ⾒てほしい!
■山本舞香
私らしいキャラ設定にして下さって、とてもやりやすかったです。監督が⾊々とお話をして下さる⽅だったので、楽しく本番に望むことができました。普段からU-NEXTをユーザーとして楽しんでいるので、CMに起⽤して頂き、嬉しかったです。
『スーサイド・スクワッド』はおすすめで7回は観ています。U-NEXTで「次は何にしよう」と毎回ワクワクしています。
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