くらし情報『川島海荷、“旦那デスチャット”にハマる妻役に挑戦 矢本悠馬はダメ夫役』

2021年12月24日 15:00

川島海荷、“旦那デスチャット”にハマる妻役に挑戦 矢本悠馬はダメ夫役

川島海荷、“旦那デスチャット”にハマる妻役に挑戦 矢本悠馬はダメ夫役

女優の川島海荷、俳優の矢本悠馬が、音声サービス「AuDee」とイヤーコンテンツ配信サイト「NUMA」が共同製作したイヤードラマ『旦那デスチャット』に出演する。妻視点のストーリー『旦那デスチャット(妻サイド)』(全5話)は27日より「AuDee」にて一斉配信、『旦那デスチャット(夫サイド)』(全5話)は2022年1月7日より「NUMA」にて毎週金曜日に1話ずつ配信スタート予定。

同作は、家庭を顧みないダメ夫・照夫(矢本)に、ストレスを溜めながら耐えている妻・桃子(川島)が、主婦界隈で人気を博すアプリ「旦那デスチャット」を知ることで、そのアプリ内に居場所を得たような感覚になり、夫婦、家族の関係に変化が生じていくという物語。

川島と矢本のほか、アプリ内で神と崇められるカリスマ・般若マリア役を演じる須藤理彩をはじめ、平井珠生、影山徹、大場みなみ、岩永彩、枝元萌、上地春奈、山本真由美など実力派の役者たちが出演している。

また主人公・桃子が福岡県出身という設定のため、川島は博多弁にも挑戦している。

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