2015年12月4日 17:20
ヤマトHDグループ、アウトソースできる「マイナンバー業務支援サービス」
ヤマトホールディングス傘下のヤマトシステム開発(YSD)は12月3日、マイナンバー制度施行後、企業が実施する必要のある自社社員や従業員のマイナンバーの「収集」から「保管・管理」「法定調書の作成」などをワンストップで高いセキュリティ環境でアウトソースする「マイナンバー業務支援サービス」の提供を2016月1月より開始すると発表した。
「マイナンバー業務支援サービス」は、企業が行う必要のある、対象者のマイナンバーの収集から提出状況の追跡、保管・管理、支払調書など法定調書の作成までを、アウトソースすることが可能なサービス。データ管理などの一部の業務のみアウトソースすることも可能。
サービス料金は個別見積もりとなっている。
『Believe-君にかける橋-』開始20分で天海祐希、木村拓哉“狩山”の妻・玲子が衝撃の告白「ウソでしょ」「つらい…」