『スター・ウォーズ』悪役カイロ・レンの持つ"悪"とは? アダム・ドライバー語る
『スター・ウォーズ』シリーズには、ダース・ベイダーというだれもが知る悪役が登場するが、新たなる3部作の第1弾となる本作では、ダース・ベイダーを受け継ぐ者として、赤い十字型のライトセーバーを操るカイロ・レンが登場する。
J.J.エイブラムス監督は、カイロ・レンのキャラクターについて、「ただの悪役として描いても面白くないと思い、どうすれば見る人にとってキャラクターが魅力的に映るのか考えた。そこで極悪な面がある一方で葛藤する姿を描いたんだよ。口ひげがあるような悪役ではなく、不完全な悪役に見えるようにね。実はレンはダークサイドの偉大な存在になりたがっているのさ」と、苦悩を見せることで人間味あふれる魅力的なキャラクターにしたと明かしている。
そしてこのたび、カイロ・レンを演じたアダム・ドライバーが、役作りについてコメント。「僕はいつも役作りをする時に頭で考えて、役の人物の感情を徹底的に考えようとするタイプなんだ。
でも今回はマスクを着用したり、ファイト・シーンで棒を使ったり物理的に触れるものが多くて、そこから想像を膨らませることができたよ」と振り返った。
また、「J.J.とは時間をかけて話し合ったんだ」と明かし、「彼にはカイロ・レンの設定が細かくあったけれど、最後は僕なりにカイロ・レンを解釈した」と説明。「それは自分本位で身勝手な"悪"ではなく、悪いことでもそれを正義と信じている"悪"を持っている人物だと思った。道徳を振りかざして自分を正当化するゆがんだ人物として演じたよ」と続けた。
ダース・ベイダーを受け継ぐカイロ・レンを演じたアダムは、『スター・ウォーズ』が世代を超え愛され続けいている理由についても、「『スター・ウォーズ』には誰もが共感できる家族の愛や友情をテーマにしているんだ。そういう普遍的なテーマがシリーズ全体を通じて感じられる。今回もそれは受け継がれていて、僕らもいつもキャラクターに人間性を注ぎ込むことから始めたよ」と自分なりの解釈を語った。
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