くらし情報『松本潤、映画『99.9』舞台挨拶で泣き出す子供に神対応「泣くのが仕事ですから」』

2021年12月30日 13:18

松本潤、映画『99.9』舞台挨拶で泣き出す子供に神対応「泣くのが仕事ですから」

松本潤、映画『99.9』舞台挨拶で泣き出す子供に神対応「泣くのが仕事ですから」

映画『99.9-刑事専門弁護士- THE MOVIE』初日舞台挨拶が30日に都内で行われ、松本潤、香川照之、杉咲花、木村ひさし監督が登場した。

同作はTBSテレビで2016年、2018年に放送され人気を博した松本主演の連続ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』の映画化作。個性豊かな弁護士たちが、ぶつかり合いながらも99.9%逆転不可能な刑事事件に挑んでいく、新感覚の痛快リーガル・エンタテインメントで、松本演じる超型破りな弁護士・深山と、香川照之演じる敏腕弁護士・佐田の名コンビがスクリーンに登場し、新たなヒロインとして杉咲花扮する新米弁護士・河野穂乃果も加わる。

昨年末に嵐としての活動を休止した松本は「レギュラー番組とかやってるわけではないので、表に出るのが『99.9』になったと思うんです」と話し始めるが、子供の泣き声が聞こえ「どうした、大丈夫か? 泣いてていいよ。子供は泣くのが仕事ですからね」と苦笑。その声に呼応するかのように大きくなる泣き声に「すばらしい、もっと来いよ!」と煽っていた。

松本は改めて「僕としては2021年の12月30日がすごく特別な日になったなと思います。このあと東京ドームに行ってジャニーズフェス(『Johnny’s Festival ~Thank you 2021 Hello 2022〜”)

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