2015年12月10日 15:50
ソフトバンク、下り最大261Mbpsの新しい「SoftBank Air」を17日に提供開始
ソフトバンクは、高速インターネットサービス「SoftBank Air」の通信速度を向上させた新しい「SoftBank Air」を17日から提供開始する。新サービスでは下り最大261Mbpsとなり、現行の下り最大110Mbpsから大幅にスループットが向上している。
「SoftBank Air」は月額定額制の高速無線インターネットサービス。回線工事が不要で、宅内機器を電源につなぐことで、すぐにインターネットサービスを利用できるのが特徴。新しいサービスでは通信速度を大幅に向上させたほか、宅内機器も改良し、「Airターミナル2」として提供する。
月額基本料金(税別)は4,880円、端末代金は58,320円(36回の分割払いも可能)となっている。「Airターミナル2」のサイズは幅95×高さ207×厚さ95mm。
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