『スター・ウォーズ』新作に高田馬場が由来の惑星"タコダナ"が? 監督明かす
報道陣1,000人が集まり、注目度の高さを見せつけた来日会見。J.J.エイブラムス監督は、『スター・ウォーズ』シリーズの魅力を「普遍的な言語で描かれており、ロマン、冒険、コメディがあり、スペクタクルであり、アクションがある。でも中心にあるのはキャラクターの人間性で、それは文化や国を超越しているもの」と語った。
そして、新たなる3部作の第一作となる本作について「物語の中心にいるレイは、非常に大きなハートを持った人。自分の立ち位置をまだわかっていない彼女の初めての友達がドロイドのBB-8。そして、レイがフィンというキャラクターに出会って冒険が始まる」と紹介。「私が日本を大好きなように、この冒険は日本のみなさんに気に入ってもらえると思います」と自信をのぞかせた。
報道陣から「言える範囲で最大限の秘密を教えて」と言われると、監督は「ノー!」と即答し、「重要なポイントは極力出さないでおいた方が。劇場で初めて体験して驚きを感じていただきたい」と意図を説明。ところが、「でも一つだけ言えます」と続け、「この作品の中で、ある惑星が"タコダナ"という名前なんです。それは、私が初めて日本に来た時に高田馬場のホテルに泊まったから。その時の思い出を入れるという意味でその名前に」と明かすと、監督のあふれる日本愛に感激の声が上がり、拍手が起こった。
会見には、監督のほか、新ヒロイン・レイ役のデイジー・リドリー、新悪役カイロ・レン役のアダム・ドライバー、ストームトルーパーの脱走兵・フィン役のジョン・ボイエガも出席。さらに、新ドロイドのBB-8もステージを動き回り、愛らしい姿を披露した。
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