2015年12月15日 11:27
愛眼、三国志の曹操・諸葛亮らをデザインした「勝ち運メガネ」発売
愛眼はこのほど、主力商品「ポコプ」シリーズの記念モデル商品として、「三国志 POCOP(智将三将)」を、全国の「メガネのアイガン」(一部店舗除く)にて数量限定で発売した。
同商品は、「曹操」「諸葛亮」「周瑜」の3人のキャラクターそれぞれのデザインが楽しめるメガネ。マットなブラック仕様のデザインフレームで、内側には武将画家として人気の正子公也氏の武将画を使用した。戦いの時代を生きた三国志の武将たちにあやかり、現代社会を戦う人々に向けた「勝ち運メガネ」として開発したという。
「曹操(そうそう)モデル」は、テンプルの内側に「曹操」をプリントしたモデル。赤と黒のコントラストが特徴的なデザインで、戦乱の炎に包まれた曹操を内側に力強く描いた。
「諸葛亮(しょかつりょう)モデル」は、テンプルの内側に、「諸葛亮」をプリントした。白龍にまたがって軍配をふるう孔明の迫力あるデザインとなっている。
「周瑜(しゅうゆ)モデル」のテンプルの内側には、月夜に軍略を練る周瑜が描かれている。蒼×黒のコントラスカラーで上質な大人のデザインとした。
今回の発売にあたり同社では、古くは足利尊氏が奉詣したと伝えられる兵庫県神戸市の「駒林神社」