サントリー、ガツンとくる飲み応えの「インディアペールエール」発売
両商品は、世界に100種類以上あるビアスタイルを通じて、多彩で個性的な味わいが楽しめる「サントリー クラフトセレクト」シリーズの第5弾。
インディアペールエールは、カスケードホップを使用して上面発酵酵母で醸造するとともに、アルコール度数を6.5%に設定。「ガツンとくる飲み応えとコク」「強く爽やかな香りと苦味」を実現したという。
アンバーエールは、アロマホップを100%使用し、麦汁煮沸終了前後の最適な時期にホップを投入する「レイトホッピング製法」を採用。上面発酵酵母で醸造したことによって、「豊かな麦のコクと心地よいフルーティな香り」を生み出したとのこと。