「戦国BASARA」伊達政宗が六爪で"掃除" - シャープのロボット掃除機で実現
「戦国BASARA」とは、プレイヤーが戦国時代を生きる武将となり、天下を目指して戦うアクションゲーム。2015年でシリーズ10周年を迎えたことを記念し、シャープのCOCOROBOシリーズとコラボレーションしたモデルを製品化するプロジェクトを9月に発表。このたび、正式に発売日や価格など詳細が明らかにされた。
製品化するにあたっては、戦国BASARA 1作目からの主人公の一人であり、過去の人気投票でも1位を獲得している武将・伊達政宗を採用。ロボット掃除機天面には伊達政宗と「戯画バサラ技」の墨絵をあしらっているほか、パッケージにも同じイラストがデザインされている。
呼びかけると内容に応じて音声で返してくれる会話機能を持つ。収録されているセリフは、すべてカプコンの担当者らが書き起こしたもので、音声は録りおろしだ。たとえば、「行ってきます」と声をかけると「ああ、だが生きて帰れよ、オレからの命令はそれだけだ」など戦国BASARAの世界観を損なわないような内容になっているという。また、「セリフ言って」と呼びかけると、戦国BASARAで登場する名ゼリフをランダムで言ってくれる。
クラウド連携機能により、天気情報やニュースを音声で知らせる機能も持つ。天気情報はプリインストールされた伊達政宗の声で読み上げる。
地域情報と組み合わせて、海沿いや山間部といった場所でしか聞けないような天気情報の音声も収録。ニュースや献立の提案は「そうだな、あいつに聞いてみるか…クラウド、どうだ?」などつなぎのセリフのみ伊達政宗の声で読み上げる。そのほか、「Wake up! 目覚めの時間だ、とっとと起きな!」といったセリフで起こしてくれる目覚まし機能も持つ。
掃除機能や基本的な性能については、シャープのロボット掃除機「COCOROBO」の最上位モデル「RX-V200」をベースにしている。部屋の広さやゴミの量、床の種類に応じて運転時間と吸い込みパワーを制御する「スマートお掃除機能」を搭載。自宅の家電製品の赤外線リモコン信号を登録しておくと、RX-V200経由で外出先からスマートフォンで家電を操作することも可能だ。
シャープの「プレミアムなCOCOROBO」シリーズは、今回の戦国BASARAコラボモデルで第3弾。ちなみに、第1弾は「妹ver.」、第2弾は「黒執事ver.」だった。
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