くらし情報『水江建太&岡宮来夢、舞台『BANANA FISH』後編開幕「魂を削って作り上げた」』

2022年1月20日 18:11

水江建太&岡宮来夢、舞台『BANANA FISH』後編開幕「魂を削って作り上げた」

水江建太&岡宮来夢、舞台『BANANA FISH』後編開幕「魂を削って作り上げた」

舞台『BANANA FISH』The Stage -後編-が20日、東京・品川プリンスホテル ステラボールにて初日を迎え、出演者がコメントを寄せた。

同作は『海街 diary』『YASHA―夜叉―』(小学館)など、数々の名作で知られる漫画家・吉田秋生の最高傑作の1つで、2018年には初のアニメ化が大きな話題となった。1985年の連載開始から30年以上を経た現在も多くのファンに愛され続け、累計発行部数は1,200万を超える。 1980年代のニューヨーク・ダウンタウンを舞台に謎のキーワード「バナナフィッシュ」を巡り、複雑に交錯する様々な欲望、その中に生まれる人間ドラマをハードに描いた。

水江建太(アッシュ・リンクス役)、岡宮来夢(奥村英二役)、内田朝陽(マックス・ロボ役)、冨田昌則(伊部俊一役)、椎名鯛造(シン・スウ・リン役)、佐奈宏紀(李月龍役)、藤田玲(ブランカ役)、谷口賢志(エドアルド・L・フォックス役)、赤星昇一郎(ディノ・F・ゴルツィネ役)らが出演する。

急激にストーリーが展開していく後編では、凄絶なアクションが次々と繰り広げられる中にエモーショナルな交流が描かれ、圧倒的な熱量のまま物語の結末へと駆け抜ける。

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