NICTなど、細胞内タンパク質の凝集状態を測定できる新手法を開発
同成果はNICT、北海道大学、大阪大学の研究グループによるもので、12月14日付けの米国科学誌「Optics Express」に掲載された。
今回の研究では、独自開発した検出器(超伝導ナノワイヤ単一光子:SSPD)を蛍光相関分光顕微鏡のカメラとして使うことで、従来はノイズに隠れて検出できなかった「回転拡散」成分を検出することに成功した。従来法では、1台のカメラではタンパク質の回転拡散運動を計測することができないため、その形状を同定することが困難だったが、今回の開発で、タンパク質分子の回転拡散が測れるようになり、プリオンなどの凝集性タンパク質が凝集体を形成する初期段階を形状から簡易に同定することが可能となるという。
同研究グループは、新手法について、凝集性タンパク質が原因となるアルツハイマー病やプリオン病などの神経変性疾患の初期段階を超早期に診断するのに極めて有効な手法となる可能性があるほか、これまで主に通信分野で利用されてきたSSPDカメラの医療分野への応用につながることが期待されるとしている。
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