KDDI、複数の機器を同時にワイヤレス給電できるシステムをCESで披露へ
Cotaは、最大約10m離れていても、最大1wまでの給電を行うことができる技術で、2.4GHz帯の無線を用いる電波伝達方式によって、複数かつ広範囲の給電が可能となる。障害物がある場合や、受電側が移動していても給電することができるほか、受電側のレシーバーは低コストで実装できるため、IoTデバイスに適しているとする。家庭以外でも学校や会社、医療機関などでの利用が想定されている。
なお、同技術は、米国ネバダ州ラスベガスで1月9日~16日に開催される「CES 2016」に参考出展される予定となっている。