自分史上"最低のクリスマス" - 「職がない」「友達に彼氏を取られた」

メリークリスマス!! 町はキラキラ人々はウキウキする聖夜。しかしクリスマスの思い出はもちろん幸せなものばかりではなく……。今回はマイナビニュース会員の女性200名に「自分史上、最低のクリスマス」について聞いた。

Q.自分史上、最低のクリスマスを教えてください。

■悲しい思い出

・「職がなく一人ぼっち」(31歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「クリスマスに友達に男性を紹介されたが、なぜか母親と一緒に登場。ないと思った」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「父親が救急車で運ばれ病院で処置待ちだった」(38歳/人材派遣・人材紹介/販売職・サービス系)
・「好きだった人が遠方から会いに来てくれるということで、すごいうれしくておしゃれして行ったのだけど、約束の2時間くらい前にドタキャンされたこと」(33歳/電機/技術職)
・「大学時代、バイトだけで終わった日。店にリアばかりがきていた」(24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「バイトでずっとケーキを売っていた。朝から深夜まで働きっぱなしだった」(30歳/情報・IT/営業職)
・「カップルが行き交う道でビラ配りのアルバイトをしたクリスマスは、寒くて寂しかったです」