セイコー、国産初・自動巻腕時計「オートマチック」誕生60周年記念モデル
セイコーウオッチは24日、「セイコー プレザージュ」から、国産初の自動巻腕時計
「オートマチック」誕生60周年を記念した限定モデル(SARX031)を発売した。誕生年にちなみ、1,956本の限定となる。税別価格は80,000円。裏ぶたにはシリアルナンバーを印し、黒色のホースレザーの替えバンドが付属。限定専用ボックスに収められている。
今回の限定モデルは、「オートマチック」へのオマージュを込めて、特徴的な「S」の文字をりゅうずに再現。この「S」は1956年当時をしのばせる書体、通称「蛇S」と呼ばれるものだ。
鏡面仕上げの金属製インデックスには、あえて透明な塗料を吹きかけて艶を抑えるという、新開発のセミグロス仕上げを採用。文字の端に小さな飾りのついたアラビア数字とバーインデックスには、ピンクゴールド色をあしらった。これにより、印刷のようなキレと、金属部品ならではの輝きを両立した特別な表情に仕上げたとしている。
そのほか主な仕様は、ケース素材がステンレススチール、ケースサイズが外径40.3mm×厚さ12mm、バンド素材がクロコダイル、防水性能が10気圧、耐磁性能がJIS耐磁時計1種。ムーブメントは「メカニカルムーブメントキャリバー6R15」で、手巻き付きの自動巻き、最大巻上時の持続時間が約50時間、カレンダー機能付きとなっている。
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