旭化成エレの最上位DACチップ「AK4497」、DSD 22.4MHzのハイレゾ音源に対応
AK4497は、旭化成エレクトロニクスのハイエンドDACチップ「VERITA AK4490」の上位モデルという位置づけ。ハイエンドオーディオ、プロフェッショナルオーディオ、AVレシーバー、CD/SACDプレーヤー、ネットワークオーディオ、USB DACなどに使用する目的で開発された。
VELVET SOUNDテクノロジーにより、S/N比は128dBを実現。THD+Nは-116dBとなっている。また、低域のノイズを改善したオーディオ専用の「LSIプロセス」を採用し、音の情報量を向上させた。
IRD(Impulse Response Designed)フィルターを搭載し、きめ細やかで自然な信号波形を実現。内蔵のデジタルフィルタ機能は、従来製品で採用されていた5種類に加え「ハーモニックサウンド」フィルターを採り入れた。