ソニー、フルHD表示の液晶テレビBRAVIA「W730C」 - 32V型もフルHDで
W730Cは、2015年5月にリリースした「W700C」の後継シリーズ。32V型のKJ-32W730Cも含めて、すべてフルHDパネルを採用しており、映像エンジンは「X-Reality PRO」を搭載。デジタルチューナーを2基内蔵。USB HDDへの番組録画にも対応しており、番組視聴中の裏番組録画も可能だ。
ネットワークは、有線LANとWi-Fiに対応。
「Sony Entertainment Network」から、Youtube、Netflix、Hulu、TSUTAYA TVなどの動画サービスを利用できる。また、「ソニールームリンク」のクライアント機能を搭載しており、DLNAに対応したレコーダーやnasneに録画されている番組を、ネットワーク経由で再生可能だ。Android/iOS用アプリ「TV SideView」を使用することで、スマートフォンからリモート操作を行える。