富士フイルム、ハイスピードシンクロに対応したクリップオンストロボ
EF-X500は、日中シンクロ撮影や絞り開放付近での撮影など、高速なシャッタースピードでフラッシュ撮影をする際に必要な「FP発光(ハイスピードシンクロ)」に対応する。同日に発表された富士フイルムのデジタルカメラ「FUJIFILM X-Pro2」の1/8,000秒という高速シャッタースピードに追従。複数のフラッシュを同調させて撮影する際に役立つ「ワイヤレス多灯TTL オート発光」にも対応する。
最大ガイドナンバーはおよそ「50」(ISO 100・m、照射角105mm設定時)。照射角は24mm~105mm、内蔵ワイドパネル使用時は約20mmとなる。
バウンス角度は上90度、下10度、左135度、右180度。色温度は5,600K。発光方式はTTLオート発光とマニュアル発光、マルチ発光。調光補正は±5段(1/3段ステップ)だが、使用するカメラによって設定可能範囲が異なる。通信方式は光パルス方式。サイズはW67.5×D106×H123.9mm。電源には単3形電池×4本を使用する。
提供元の記事
関連リンク
-
Snow Manが自己最高額203.9億円で年間セールス1位、続くミセスも200億超 史上初の快挙【オリコン年間】
-
5連のお菓子をちぎり”支払いを拒否”する客「バーコードないでしょ」だが直後、別の女性客が声を荒げると…「あの!」
-
キム・ヨハン、露出シーンの体作り「いい状態だった」 ファン・ボルムビョルとの再共演で新しい気付きも「よく笑う明るい人」【インタビュー前編】
-
“aiwaより多彩なフィルターモード搭載のコンパクトデジタルカメラが登場”新製品【aiwa cam DCB-2】が本日12月25日より販売開始!
-
キム・ヨハン、映画や食べ物など…日本の“好き”を明かす 日本のファンへの思いも「リアクションも可愛い!みんな大好きです!」【インタビュー後編】