新人・栞菜智世、藤原竜也主演『僕街』主題歌でデビュー! 予告映像も公開
原作は、三部けい氏の同名コミック。身近で"悪いこと"を察知すると、その原因を取り除くまで数分前に戻り続ける"リバイバル"という特殊現象に巻き込まれた29歳フリーター・藤沼悟(藤原)が、子どもに戻り18年前に地元で起きた児童連続誘拐事件の謎を解き明かす。幼少期のつらい思い出や気づくことがなかった母親からの愛情、クラスメイトの優しさなどに触れ、それが新たな記憶となって悟の過去が書き換えられていく様を描く。現在、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』シリーズなどで知られるA-1 Picturesが制作を担当し、フジテレビ系「ノイタミナ」枠でTVアニメ化もされている。
今回の起用に際し、1年以上ボイストレーニングに励んだという、福島県出身の新人・栞菜智世。
デビューについて「デビュー曲が主題歌になるということで、驚きと喜びもあります」としつつ、「同じくらい不安もあります」とも吐露。そんな中でも、「聞いてくれる方々も共感し、何か感じ取っていただける曲だと思います。家族、恋人、友人など、大切な人を思い浮かべながら聴いてもらえれば」と楽曲への思いを語り、「いつか自分の夢がかなうように、一生懸命頑張ります!」とアピールする。
予告映像では、そんな栞菜の歌う主題歌が公開。冒頭では、リバイバルに巻き込まれた悟が、困惑しながらも異変を見つけ出そうとする姿を捉えている。また、同じシーンが何度か繰り返されており、リバイバルが起こった時の悟の混乱も視覚的に伝えられる。
しかし、悟が自宅に戻った場面から空気は一変。何者かに命を奪われた母を抱えながら、悟は「リバイバル起きろ!」と絶叫する。
しかし、リバイバルで向かった先は18年前。幼少期のクラスメイトが虐待を受けていた事実に気付き、過去に周囲で起きた連続誘拐事件を未然に防ぐことで未来を変えようと奔走する。終盤では、現在と過去のシーンが交錯し、ついには現在の悟が消えてしまったかのような描写も見受けられる、切ない映像に仕上がっている。同時に公開されたポスタービジュアルでも、現在の姿が上部に、過去の姿が下部に映されたデザイン。「あの日をもう一度生きることができたなら、今度は手を離さない」のコピーや固く手をつなぐ悟とヒロイン・片桐愛梨(有村架純)の姿から、2人の信頼関係がうかがえる。
(C)2016 映画「僕だけがいない街」製作委員会
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