可能性の獣「ユニコーンガンダム」がついにネクスエッジスタイルで立体化
「ネクスエッジスタイル」は、同社のアクションフィギュア「ROBOT魂」シリーズで培われた造形や可動のノウハウを約4頭身のデフォルメサイズに落とし込んだフィギュア。『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』からは、すでに「ガンダムバルバトス」(2016年1月23日発売)、「シュヴァルベグレイズ(マクギリス機)」(2016年2月発売)の立体化が決定している。
「ネクスエッジスタイル[MS UNIT]ユニコーンガンダム(デストロイモード)」は、新たな宇宙世紀を描いた作品『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』から、主人公機「ユニコーンガンダム」を立体化。デストロイモードのサイコフレームの輝きは一部クリア成形の別パーツで再現され、全高約100mmサイズに凝縮された「ネクスエッジスタイル」のプロポーションで、同シリーズの豊富な可動域を生かしたポージングを楽しむことができる。
セット内容は本体に加え、ビーム・マグナム、ビーム・サーベル×2、シールド、専用STAGE一式。
(C)創通・サンライズ
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