くらし情報『既婚男性75%が「愛妻家」と自覚 - ときめきが再燃するのはどんなとき?』

2016年1月20日 17:33

既婚男性75%が「愛妻家」と自覚 - ときめきが再燃するのはどんなとき?

既婚男性75%が「愛妻家」と自覚 - ときめきが再燃するのはどんなとき?
ゲンナイ製薬はこのほど、「愛妻とのコミュニケーション実態調査」の結果を発表した。調査は2015年12月8日~10日、配偶者がいる20歳~59歳の男性を対象にインターネットリサーチで行われ、1,000名の有効回答を得た。

○既婚男性75.3%が「愛妻家」を自負!

はじめに、「自分は愛妻家と非・愛妻家のどちらにあてはまるか」聞いたところ、4人に3人が「愛妻家(75.3%)」だと自負していることがわかった。結婚歴別にみると、愛妻家が最も多いのは「結婚2・3年目」で85.9%。また、結婚10年超の"熟練夫"でも、7割(70.3%)が「愛妻家」と回答しており、結婚歴が長くなっても、妻を愛し続けている男性が多いことがうかがえる結果となった。

妻のどのようなところを愛しているのか尋ねると、「思いやりがある」「美人」といった回答が多く挙がったほか、「いつも、笑顔を絶やさないところ」という声も。また、「全部好き」など、妻の全てにほれ込んでいるという回答も少なくはなかった。

○お手本にしたい"理想の夫"像に「佐々木健介」

続いて、"理想の夫"だと思う男性有名人を答えてもらった結果、「佐々木健介」(64件)

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