無添くら寿司、累計2,300万杯突破の「7種の魚介ラーメン」に新味が登場
○寒い冬の季節にふさわしい、深みとコクのある濃厚なスープ
両商品は、開発期間約3年と数十種類の試作を経て、商品化。麺は、多加水製法を取り入れた極太ストレート麺に改良した。また、同店こだわりのスープに厳選した北海道産の味噌を加えることにより、寒い冬の季節にふさわしい、深みとコクのある濃厚なスープに仕上げたという。価格は各388円(税込)。なお、一部店舗では価格が異なる。
「7種の魚介らーめん」シリーズは、2012年11月の発売以降、累計2,300万杯(2015年12月末時点)を突破しており、今回発売となる商品は、初年度で400万杯の販売を予定しているとのこと。