すべてを自分で決めて撮る「マニュアルモード」 - 今こそ知りたいデジタル一眼の基本
マニュアルモードではその名の通り、絞りやシャッタースピードなど、すべての設定項目を撮影者が決めて撮影します。何も考えずにマニュアルモードにしてシャッターボタンを押すと、たいがいは明る過ぎて白く飛んでいるか、暗くて何もわからない、といった写真になります。
でも安心してください。最近のデジタル一眼カメラには「ライブビュー」撮影機能が備わっています。絞りやシャッタースピードを変更すると、液晶モニターの映像にもその設定がリアルタイムに反映されるので、どのような写真が撮れるかスグにわかります。
では、どういった場合にマニュアルモードを使うのでしょうか? まず、プロカメラマンがスタジオで製品や人物を撮影する場合は、露出や色味を均一にするためにマニュアルモードを使います。また、外部ライトを使って演出を変えたい場合や、明暗差の激しいステージ撮影にもマニュアルモードが活躍します。
屋外では夜景や花火を撮影する際にも有効です。とくに打ち上げ花火の撮影では、好きなタイミングでシャッターを開け閉めできる「バルブ」機能が便利です。覚えておくと夏が楽しみになりますね。
このように撮影のセッティングが決まっているときや、少しずつ設定を変えて撮影したいときにマニュアルモードが役立ちます。
この記事もおすすめ
提供元の記事
関連リンク
-
new
城田優、14年ぶりとなるオリジナルアルバム『¡Que será será! (ケ・セラ・セラ)』を引っ提げたコンサート開催決定! 本人コメント到着&8月22日(土)抽選先行受付開始!
-
【8/18~開催】デジタル社会で高まる「目の疲れ」への関心 日本アイケアセラピスト協会が、全国各地で施術体験会を開催
-
new
浅草×推し活×SF!妖精大図鑑のヘンテコ宇宙旅行をパワーアップして再演『ASAKUSA THUNDER GATE』
-
小津安二郎の新作ドキュメンタリー『The Ozu Diaries/小津ダイアリー』日本公開決定 名作11本の一挙上映も
-
世界を魅了する“小津安二郎”に迫る『The Ozu Diaries/小津ダイアリー』日本初公開、特集上映も