ココペリインキュベート、人工知能で不良債権をすぐに発見できるサービス
この連携により、「不良債権の発見」から「弁護士、司法書士への相談、解決」までをワンストップでサポートすることが可能になるとしている。
会員企業は「SHARES」内で「MFクラウド請求書」との連携設定をすることでサービスが利用可能となり、「MFクラウド請求書」に登録された請求書データと、「SHARES」に搭載されている人工知能を組み合わせることで、不良債権が発生したタイミングでメール通知が送信される仕組みとなっている。債権回収業務は、「SHARES」に登録されている弁護士、司法書士に依頼することが可能だ。