Google、囲碁プログラム「AlphaGo」開発 - プロ棋士に5戦5勝
囲碁は世界中に愛好家がいるボードゲームの1つ。歴史も古く多くの愛好家が囲碁を楽しんでいる。囲碁は二人零和有限確定完全情報ゲームに分類されるゲームで、論理的にはすべての手が先読み可能であるとされている。しかし、手が多すぎるためコンピュータを活用して高速先読みをする方法では、これまで囲碁のプロ棋士のレベルに到達することはできなかった。
今回Googleはこれまでチェスのプログラム「Deep Blue」が取ってきたような高速検索手法を採用せずに、ニューラルネットワークを活用した機械学習の手法を採用。
プログラム同士で対戦させ学習を繰り返すことで強化。ほかの有名な囲碁プログラムと対戦しても優れた成果を収めるようになった段階で囲碁のプロ棋士に挑戦し、今回の結果を得たとしている。大量のコンピューティングパワーが必要となるため、実行プラットフォームにGoogle Cloud Plarformを活用したとしている。
ニューラルネットワークを使った学習に基づく囲碁プログラムの研究などはこれまでも行われており、特に新しい手法ではない。今回、Googleが具体的に成果を挙げたことで、この手法が有益であることを示した点が特に注目される。Googleは機械学習のサービスを提供しているほか、そのサービスを利用するための学習にも取り組んでいる。
この記事もおすすめ
提供元の記事
関連リンク
-
new
要潤、高身長ゆえの悩み「広い席でもあふれちゃう」 “小さくなれる薬”を熱望
-
new
向井理、“怒りを抑える薬”を希望 戦争続く世界に「もう仲良くやろうよ」
-
new
向井理、“フィナンシェ”知らずに現場へ差し入れ 正門良規が証言「これがフィナンシェか」
-
new
「なんで余計なことするの!?」洗濯物を畳んだだけなのに妻に怒鳴られた夫…妻が今まで不機嫌だった理由を知った時、後悔の念が押し寄せる
-
日本一の大学生を決める『ミスユニバーシティ2026』沖縄代表は法政大学の21歳、アナウンサー志望の比嘉門 未来さん 幼少期の大手術を乗り越え「自分自身の経験も生かし、たくさんの人に勇気や希望を届けられる存在を目指します」