ムーンライダーズ岡田徹、『ふきげんな過去』音楽担当! 主題歌は佐藤奈々子
プリンセス・プリンセス、元ハルメンズのサエキけんぞう率いるパール兄弟、篠原ともえ、坂本美雨などさまざまなアーティストの楽曲のプロデュースを担当してきた岡田。本作でメガホンを取る前田司郎監督の前作『ジ、エクストリーム、スキヤキ』(13年)に続き、主題歌と音楽を手掛ける。また、主題歌の歌詞と歌唱は、"渋谷系"アーティストの旗手として高い評価を受けたPizzicato Fiveの「Twiggy Twiggy」を作詞作曲してきた佐藤奈々子が担当する。
本作の舞台は東京・北品川。食堂「蓮月庵」で女子高生・果子(二階堂)が退屈な日々を送る中、18年前に死んだはずの伯母・未来子(小泉)が現れ、「わたし生きてたの」と告白したことから物語が展開する。ある事件から前科持ちとなっている未来子に慌てる家族と、自分の部屋に居候されることでいら立つ果子。「自分が本当の母親だ」と言う未来子の登場で、果子の退屈な日々が特別な時間に変わっていく。
さらにメインビジュアルも公開。メインの舞台となる食堂店内で、少し不遜な面持ちで座っている未来子と、その隣でいじけたような、少しむくれた顔の果子を捉えている。互いにある微妙な距離感と空気感。2人の間には「たかが夏の冒険」の言葉も躍っており、不器用ながらも特別な一夏を過ごすことへの期待と不安が、ややひねくれた形で表されている。
(C)2016「ふきげんな過去」製作委員会
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