2022年3月21日 17:13
丸山桂里奈、ランジェリードレスで登場 斎藤工に贈った“怪文書”暴露される
タレントの丸山桂里奈が21日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッションイベント「第34回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 SPRING/SUMMER」(TGC)にサプライズで登場した。
補正下着ブランド「MARUKO」のステージでは、女性モデルたちが補正下着をアレンジした衣装でランウェイをウォーキング。「夏までに美ボディ化」を宣言している丸山は、今回“補正下着によりどのような姿に生まれ変わるか”をテーマにランウェイを行った。
黒と青のふんわりとしたレースドレス。ボディラインはわからないが、丸山は「(補正下着によって)少し高くなって空中にいるイメージ。浮いているみたいな感覚。姿勢がよくなった」と満足げにほほ笑んだ。
ランウェイ後は「MARUKO」イメージキャラクターである俳優の斎藤工とともにトーク。
そこで斎藤はランウェイ前に丸山からもらったという手紙を朗読した。「お久しぶりです。肩が伸び100メートル先を歩きながら、今度は足裏がおなじみになります」という意味不明の“怪文書”で、司会のEXITは「こわッ」と怯えた。
丸山は「みんなと肩が繋がって、人間って足裏だよねっていう意味」