米Microsoft、モバイルキーボードの革命児「SwiftKey」を買収
SwiftKeyは2008年にJon Reynolds(CEO)とBen Medlock(CTO)が設立した。モバイルデバイスのソフトウエアキーボード入力のパターンや傾向、フレーズや文章などを学習し、それに基づいて予測変換する技術が用られており、SwiftKeyではキーをタップせずに、指をキーに触れさせたままキーの間をすべらせるように移動させるだけでも英字入力を行える。誤入力を訂正する機能も充実しており、高速かつ思い通りのキーボード入力が可能になる。
SwiftKeyによると、SwiftKeyはこれまでに100以上の言語で10兆を超えるキーストロークを学習してきた。利用データが増えるほどに、SwiftKeyのキー入力の精度や効率性は向上する。MicrosoftのHarry Shum氏(テクノロジー&リサーチ担当EVP)は「(SwiftKeyの買収は)インテリジェントなクラウドを活用してプロダクティビティを再発明するという我々の目標に適う」と述べている。
SwiftKeyのReynolds氏とMedlock氏によると、買収完了後も引き続きAndroid用とiOS用のSwiftKeyの無料提供を継続する。
提供元の記事
関連リンク
-
コトブキシーティング、小中高校の最新施設事例23件を収録したパンフレット『公立学校向け事例集vol.3』を2026年4月30日に発行、EDIX東京2026で配布へ
-
【兵庫・西宮】「環境保全と衣食住」をテーマにした食の祭典『第9回 西宮ヴィーガンフェス』5月17日(日)に開催!
-
【不登校の進路選び】「人生終わった」からの再出発。第一志望に落ちて絶望した私が運命の母校を見つけた話【読者体験談】
-
new
ORANGE RANGE、20年ぶりアンセム書き下ろし 日本代表への期待を込め“逆襲のイントロ”というワードも
-
IEEE 終身フェロー 名古屋大学 福田敏男 教授 IEEE The Emberson Awardを受賞