くらし情報『TVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』、第18話のあらすじと場面カットを紹介』

TVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』、第18話のあらすじと場面カットを紹介

TVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』、第18話のあらすじと場面カットを紹介
2015年10月より放送開始となったTVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』。今回は、本日よりTOKYO MXを皮切りに放送される第18話「札束の散らばる炭鉱 カムチャッカ半島夜間奇襲電撃戦 II」のあらすじと先行場面カットを紹介しよう。

○TVアニメ『ヘヴィーオブジェクト』第18話のあらすじと場面カット

■#18「札束の散らばる炭鉱 カムチャッカ半島夜間奇襲電撃戦 II」
ナッツレイの裏切りによって、作戦遂行が不可能となってしまったクウェンサー。無人UAVの追跡を免れるため、督戦のシャルロットと共に炭鉱へと逃げ込む。そこで見たものは、見張りの兵士たちのいる軍用炭鉱ではなく、『正統王国』の文字が書かれた文書と、民間人の姿だった。一方、ヘイヴィアたちの前には『信心組織』のオブジェクト、ウイングバランサーが姿を現したことで、彼らも散り散りになりながら炭鉱へと逃げ込む。対峙すべく出撃するベイビーマグナムだったが、環境に適応した第二世代オブジェクトの動きに翻弄され、その実力を出し切れないままで――。
(脚本:大河内一楼、絵コンテ:渡部高志、演出:奥野浩行、作画監督:冷水由紀絵/村上雄/前田ゆり子/橋本真希/松岡謙治)

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