格安SIMにMNPするとき陥りやすい罠があるの? - いまさら聞けないAndroidのなぜ
***
いわゆる「格安SIM」は、携帯電話会社から提供を受けた回線を再販売する形の通信サービスです。大半の企業は番号ポータビリティ(MNP)に対応していますから、現在の携帯電話番号を変えずに移行できますし、ショートメッセージ(SMS)も利用できます。
しかし、どのMVNO企業も原則としてキャリアメール(MMS)を提供しません。格安SIMにMNPすると、これまで利用してきたメールアドレス(@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jpなど)は利用できなくなります。
例外的にUQ MobileがMMSサービスを提供していますが(XXX@uqmobile.jp)、利用できる端末はGalaxy S5やarrows M02など少数です。
キャリアメールが使えなくなっても問題ない、廃止されてもGmailなど代替サービスを利用するからだいじょうぶ、と油断してはいけません。送信元のメールアドレスとしてMMSを利用していた相手はいなかったかどうか、MNP前にいちど自分のメールボックスをチェックしてみましょう。
なぜなら、いまだにキャリアメール以外のメールを受信拒否しているユーザが大勢いるからです。MNP完了後、すなわちキャリアメールが使えなくなったあとに新しいメールアドレスで挨拶メールを送信すると、メールサーバに受信が拒否された旨のメッセージが多数戻ってくることでしょう。
メール(MMS)だけではありません。ログインが必要なサービスのIDとしてキャリアメールのアドレスを利用していた場合、MNP完了後に変更しようとしても確認メールが届かないなどの理由で、変更が難しくなることがあります。
格安SIMにMNPする場合、キャリアメールを利用して友人・知人にメールアドレス変更の告知を済ませておくこと、ユーザIDとしてキャリアメールを使用している場合他のアドレスに変更しておくことはマストです。
あとから対処しようとするとかなり面倒なことになるため、くれぐれも注意してください。
提供元の記事
関連リンク
-
中受の親子あるある? 親の気遣いと子どもの本音…家庭内に広がる不穏な空気は終わるのか?
-
ヒカキン、挙式を報告 妻&娘とのウエディング3ショット公開し結婚式を回顧「写真だけで伝わる幸せ~!」「ツマキンさん絶対美人」「感動だな」 2024年に一般女性と結婚
-
「知らなかった」では済まない! 覚えておくべき冬の交通ルール
-
GLIM SPANKY『All the Greatest Buddies Tour 2025-2026』終幕!ラブサイケデリコを迎えたファイナル公演のオフィシャルレポート到着
-
『探偵!ナイトスクープ』物議醸した放送内容めぐり“2日連続”で経緯説明「編集・構成上の演出として表現」 誤解を招く受け止め広がり「番組として深く反省」【全文掲載】