オージス総研、AWSの利用状況を監査支援するサービスを提供
同サービスでは、セキュリティ監査に関するアラートを通知するほか、「自動メールによる日次レポート(HTML形式)」「ログ検索・閲覧機能、ダッシュボード」を提供する。
監視するログは、AWSの各種ログに加え、踏み台サーバの操作ログ(/var/log/secure、/var/account/pact)、データベース(RDS)、ストレージ(S3)のログに対応。
ログによって監査できるイベントが異なり、例えば、AWSリソースに対する操作ログ「AWS CloudTrail」については、「ユーザグループ、ロールの作成、変更、削除時にアラート通知」「ネットワークACL、セキュリティグループ、EIP付与などネットワークに関する追加、変更、削除時にアラート通知」「EC2、RDSインスタンスの作成、変更、削除時にアラート通知」「S3バケットの作成、削除、ポリシー変更時にアラート通知」といったことが行える。
価格は、ログの保存量、保管期間に応じて異なり、初期費用は10万円、月額費用は9万8000円からとなっている(いずれも税別)。
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