くらし情報『佐藤栞里、映画『ペット』で声優デビュー「夢が叶った!」』

2016年2月26日 14:00

佐藤栞里、映画『ペット』で声優デビュー「夢が叶った!」

佐藤栞里、映画『ペット』で声優デビュー「夢が叶った!」
8月11日公開の映画『ペット』の吹替えキャスト発表イベントが25日、都内で行われ、バナナマンの設楽統、日村勇紀、モデルでタレントの佐藤栞里が出席した。

2015年に大ヒットを記録した『ミニオンズ』のイルミネーション・スタジオとユニバーサル・スタジオが再びタッグを組んだ本作は、飼い主不在のペットの日常をユーモラスに描いたもの。声優として初の主役に抜擢されたのがバナナマンで、設楽統がテリア混ざりの雑種犬マックス、日村勇紀がずんぐりむっくりなのろま犬のデュークの声を担当、声優初挑戦となる佐藤栞里がマックスの飼い主であるケイティの声を務める。

『ミニオンズ』に続いての出演となったバナナマン。設楽は「『ミニオンズ』の製作スタッフが『また一緒にお仕事をやらせていただきたい』とおっしゃってくれて、うれしいですね。子どもにも自慢できますね」と喜び、日村も「本国の監督さん(クリス・ルノー)から我々の声が良かったと聞きました。映画は間違いなく面白いですが、吹替えを見たらもっと面白かったように頑張りたいです」と意欲満々。声優初挑戦となった佐藤は「声のお仕事をすることが夢でもありました。
お話をいただいた時は素直にうれしかったし、夢が叶いました」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.