くらし情報『千葉雄大、恩師は“小6の時の先生”「自主性が生まれて良かった」』

2022年4月20日 04:00

千葉雄大、恩師は“小6の時の先生”「自主性が生まれて良かった」

千葉雄大、恩師は“小6の時の先生”「自主性が生まれて良かった」

俳優の千葉雄大が出演する、学研エデュケーショナル「学研教室」の新CM「キミにピッタリ!」編が、5月1日より順次放送される。

新CMは、勉強という概念を実体化した“勉強くん”を演じる千葉が、色々なタイプの子どもたちが勉強に取り組む姿を見守り応援しながら、子どもたちに寄り添い「勉強が好きになっちゃう!」を実現させるストーリー。

勉強が好きになった子どもとの喜び、100点が取れた時の感動など、さまざまなシーンで七変化する千葉のスマイルにも注目だ。
○■千葉雄大インタビュー

――今回も“勉強くん”の役柄でしたが、今回のCMで特に苦労した点や気を付けた点はありますか? その理由も教えてください。

今回は歌だったり、お子さんの人数も増えて元気な感じになったので、より笑顔で、学研教室の良さが伝わるように頑張りました。

――今回のCMは、子どものペースにあわせ伴走する先生の存在が大きなテーマとなっていますが、 千葉さんのこれまでの人生にとって恩師やキーマンといった存在の方はいますか?

小学校6年生の時の先生ですかね。その先生の勉強方法で「自主勉ノート」っていうのがあって、そのノートは国語や算数以外でも、例えば新聞のコラムの感想や漫画を描いてもいい、何してもいい自由なノートで、それを毎日提出するっていう宿題があったんですけど、それが結構好きで。

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