ゴーグル型ARデバイス「Meta」開発版、AR体験が向上した第2世代登場
Metaは、ニューロサイエンスを用いた直観的なコンピューティングの実現を目指している。ゴーグルのように装着するデバイスは透過型ディスプレイを備え、現実世界にデジタルのオブジェクトやアイテムを重ね合わせたAR体験を実現する。第2世代の開発者向けキットであるMeta 2 Development Kitでは、手を動かしてデジタルオブジェクトに触れたり、動かせるようになった。クリックやボタンを押すことなく、自然な手の動きで様々な操作をこなせる。たとえば、機械の組み立て方法を伝える場合、離れた場所にいる人に対してもMetaならデジタルオブジェクトで表示した機械に触れながら説明できる。
リモートコラボレーションが容易になる。他にも、骨の3D映像を動かしながら骨折の状態を示したり、ビルの建築予定地に3Dモデルの建物映像を重ねて表示させるなど、様々な用途に活用できる。
Meta 2はディスプレイ解像度が2560×1440で視野角が90度。手の動きやポジションをトラッキングするセンサーアレイと720pカメラをフレーム前部に搭載し、耳の周囲に4つのスピーカーを備える。HDMI 1.4bまたはDisplayPortを通じてPC(Windows 10または8.x)と接続する。
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