くらし情報『福士蒼汰、宮野真守との距離が縮まりすぎて「本当は一つなんじゃ…」バディ感深まる』

2022年4月25日 20:00

福士蒼汰、宮野真守との距離が縮まりすぎて「本当は一つなんじゃ…」バディ感深まる

福士蒼汰、宮野真守との距離が縮まりすぎて「本当は一つなんじゃ…」バディ感深まる

2022年劇団☆新感線42周年興行・春公演 いのうえ歌舞伎『神州無頼街』の取材会が25日に東京建物 Brillia HALLにて行われ、福士蒼汰、宮野真守が登場した。

同作は劇団☆新感線の新作伝奇時代劇。幕末、駿河国の清水湊を舞台に、若き町医者の秋津永流(福士蒼汰)と、他人の揉め事に口出しをして銭にする“口出し屋”の草臥(宮野真守)が、己自身の宿命と因縁、日本の命運すら揺るがす策謀へ立ち向かうことになる。

福士は宮野とのバディについて「どんどんお互いの距離が縮まり、本当は一つなんじゃないかってくらいくっついちゃってる感じになってます」と表す。宮野も「ずっと一緒にいるんですけど、この人と芝居するのがこんなに幸せなんだって、どんどん噛みしめる。オフのところでも芝居の話が絶えなくて、作品に対しても理解がどんどん深まってる。かなりいい空気感になってる」と相思相愛の様子だった。

宮野がさらに「いいんですよ、いい役者なんですよ。
毎公演更新されるくらい気持ちが高まってる」と言うと、福士は「言えばいうほど嘘っぽくなるから」とツッコミ。逆に福士は「宮野さんはすごくいい方で誰に対しても笑顔を絶やさないですし、自分があるべき状況をすごく考えていて、未来の想像とかシェアしながら話して、この人とずっと一緒にいてもいいなって思って……」

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