くらし情報『ラランド・サーヤ、ニシダの演技は「68点」「気持ちを作ってほしかった」』

2022年5月10日 04:00

ラランド・サーヤ、ニシダの演技は「68点」「気持ちを作ってほしかった」

ラランド・サーヤ、ニシダの演技は「68点」「気持ちを作ってほしかった」

お笑いコンビ・ラランドのサーヤとニシダが出演する、Mizkan・酢あそびの新WEB動画「サーヤ、おおざっぱな朝のこと。」編、「ニシダ、オフ満喫。」編、「サーヤ、ほろ苦い夜のこと。」編が、10日に公開された。

新WEB動画では、ラランドのサーヤとニシダが日常生活のワンシーンを切り取ったショートドラマで本格的な演技に挑戦。その時のシチュエーションにリンクした「酢あそび」を提案しながら“素”の感情を表現し、ありのままの日常を感じられるニシダの演技や、サーヤの泣き顔を披露している。

■ラランド インタビュー
――今回の撮影の感想や見どころを教えてください。

サーヤ:思っていたよりも本格的なお芝居で「ふぅ~~」といった感じです。お酢の“酢”とナチュラルな“素”が掛け合わされたストーリーでしたが、家に帰ってきたときの“素”の自分に近い形だと思いました。

ニシダ:主演1回、ドラマに2回くらい出たことあるんですけど、それに負けず劣らずな現場でした! 仕事がない役だったので、僕もすごい“素”でした(笑)。(演じた役も)仕事がなく、家で友達に料理を振る舞っていたらサーヤさんがテレビに映るという(僕にとって)

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