2022年5月10日 00:00
高畑充希、タモリの心の声をアテレコ「声がひっくり返ったりとかもして…」
と思ったことはありますか?
包丁研ぎがうまくなりましたね。うまくなると同時に、やっぱり、いい包丁と悪い包丁がわかるようになりますね。それと砥石が高い。最近はいい砥石がなくなってるらしいんですよね。
――これから暖かくなって外で飲むことが気持ち良くなる季節になりますが、「本麒麟」を楽しみたいシーンはありますか?
あんまり外で、飲みたくないんですよ。蚊が嫌でね、あんまり外で飲みたくないけど、この間、雑誌を見たときに、お酒を持って、携帯できる椅子を持って、「今日はあそこの、あの木陰で飲もう」という人がいたんですよ。その携帯の椅子を持ってそこに腰掛けて、なにかしら飲んでるのを見て、あれちょっといいかなと思いますね。
――今回のWeb限定動画は、タモリさんの仕草・動きについて高畑充希さんがアテレコしていく内容でした。
難しいじゃないですか、これ。どうなってるのか楽しみですね。高畑さん、結構苦労されたんじゃないかと思いますけどね。
――「本麒麟」の「味わいの流れ」はどのように感じますか?
たしかに良くなってますね。本来の味わいというのが、濃くなったというか、香りが立つと……、どう言ったらいいんでしょうかね。