舞台『ハリポタ』ハーマイオニー役の中別府葵&早霧せいな「幸せ」「楽しみ」
女優の中別府葵、早霧せいなが17日、東京・TBS赤坂ACTシアターで行われた舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』製作発表に出席。ダブルキャストでハーマイオニー・グレンジャー役を演じる本作の魅力を語った。
中別府は、本作のすごさとして「スケールの大きさ」を挙げ、「赤坂ACTシアターをハリー・ポッター専用劇場に変えてしまうというのもそうですし、セットも演出もこれまで見たことがないようなものばかりですし、無期限ロングランということもそうですし、この作品に携わっている人の数も本当にすごいです」と熱弁。
「これほどスケールの大きな作品を日本でやるというのはこれまでもなかったと思いますし、今後もなかなか出会えるものではないと思うので、日本中の皆さんに見てほしいなと強く思いますし、私もハーマイオニーとして携わることができて本当に幸せだなと思っています」と語った。
早霧は「ここがすごいと思うのは驚きの数です」と言い、「特に魔法の数々なんですけど、演出も素晴らしくて、その素晴らしい魔法や演出にいかにハーマイオニーとして応えていくか。何度見てもフレッシュな驚きを得られているので、お客様と同じ驚きを体感できることが本当に楽しみで、初日に向けてよりブラッシュアップしてその体験を皆様にお届けできるようにしていきたい」と期待に胸を膨らませた。
本作は、ハリー・ポッターシリーズの原作者であるJ.K.ローリング自ら原案を練り上げ、「家族、愛、喪失」をテーマにハリー・ポッターの19年後の新たなストーリーを舞台化した作品。ハリー・ポッターの世界観を忠実に再現した舞台空間や衣裳、目の前で飛び交う魔法の数々、心躍る音楽など劇場で体感するすべてが、観客を魔法の世界へ誘う。
ローレンス・オリヴィエ賞やトニー賞を含む60以上の演劇賞を受賞した本作は、世界では7都市目、アジアとしては初上演となる。
製作発表には、ハリー・ポッター役の藤原竜也、石丸幹二、向井理、ロン・ウィーズリー役のエハラマサヒロ、竪山隼太、アルバス・ポッター役の藤田悠、福山康平、スコーピウス・マルフォイ役の門田宗大、斉藤莉生、マクゴナガル校長役の榊原郁恵、高橋ひとみも出席した。
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、7月8日に東京・TBS赤坂ACTにて開幕する(プレビュー公演は6月16日~7月7日)。
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