JAあいち経済連、メインフレームからの移行に「ASTERIA WARP」を採用
ASTERIA WARPは、異なるコンピューターシステムのデータを、ノンプログラミングで連携できるミドルウェア。メインフレームやクラウド上のサーバから表計算ソフトまで、さまざまなシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えるという。
今回、JAあいち経済連が「ASTERIA WARP」を採用した背景として、事業活動を支える多様なシステムがメインフレーム(汎用機)で運用され、システムのオープン化に伴いシステム同士が1対1でつながる連携ツールを導入していた。しかし、サーバの数が増えたことから連携スキームが複雑化。さらには、サーバごとに生じるライセンス費用などの管理が煩雑になりHUB型のデータ連係ツール(EAI)の必要性が高まったことを挙げている。
データ連係ツールの導入にあたり、特定ベンダーへの依存の排除、データHUBとして一元管理が可能、自社で連携構築が可能、連携先の拡張性、データ連係の安定性などを重視した選定を進めた結果、インフォテリアのASTERIA WARPを採用したという。
導入により、60個のシステムと会計システムとの連携の一元管理を実現。
また、以前は個別サーバごとに必要だったライセンス管理(費用)が、ASTERIAサーバライセンスに集約されることで、データの処理状況やシステムにかかる負荷の見える化が実現されたとしている。
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