オンキヨー、Atmos・DTS:X両対応の7.2ch AVレシーバー
TX-NR656は7.2ch対応のAVレシーバーで、Dolby Atmosに対応。2016年8月下旬のファームウェアアップデートにより、DTS:Xも利用できるようになる。
旭化成エレクトロニクス製のDACチップを搭載し、PCM 192kHz/24bit(WAV、FLAC、AIFF、Apple Lossless)や、DSD 5.6MHzの再生が可能だ。フロントの2chには独自フィルター回路「VLSC」を採用し、デジタル音声信号をD/A変換する際に発生するノイズを除去する。
アンプ部は「Dynamic Audio Amplification」コンセプトに基づいて設計されており、TX-NR656用に開発したトランスや電解コンデンサーを使用することで、電源の瞬時供給能力を高めている。
独自の音場設定機能「AccuEQ Room Calibration」を採用。
スピーカーからの距離や低域特性、クロスオーバー周波数などを測定し、視聴環境を自動で最適化できる。また、イネーブルドスピーカーによる天井からの反射音と直接聴こえる音の間に生じる位相ズレを補正する「AccuReflex」も搭載している。
HDMI入力×8、HDMI出力×2を装備。4K/60p/4:4:4映像信号や、HDCP 2.2に対応している。ULTRA HD Blu-ray規格に準拠したHDR信号やBT.2020のパススルー出力も可能だ。
定格出力は100Wで、実用最大出力は190W。周波数特性は10Hz~100kHz。インタフェースは、光デジタル入力×2、同軸デジタル入力×1、アナログ入力×8、アナログ出力×1、ヘッドホン出力×1、サブウーファー出力×2。
Wi-Fiは5GHz帯のIEEE802.11a/nと、2.4GHz帯のIEEE802.11b/g/nに対応。Bluetoothも利用可能。有線LAN端子×1、USB×1を装備している。AppleのAirPlayもサポート。AM/FMチューナーを内蔵し、インターネットラジオ「Radiko.jp」にも対応している。2016年7月下旬のファームウェアアップデートでGoogle Castも利用可能になり、対応の音楽アプリからTX-NR656に音楽を送信できる。本体サイズはW435×D378×H173.5mm、重量は10.0kg。
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