iPhoneを使い外出先で録画済テレビ番組を楽しむ方法は? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ
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最近のビデオレコーダーには、録画した番組を自宅の外から再生できる「リモート視聴機能」が搭載されています。少々ややこしい話ですが、コピープロテクトが施された録画済番組を屋内ネットワーク(LAN)で視聴する規格が「DTCP-IP」、さらに屋外からインターネット経由で自宅のビデオレコーダーにアクセスし視聴できるようにした規格を「DTCP+」といいます。
自宅にDTCP-IP対応かつDTCP+に対応したビデオレコーダーを設置していれば、リモート視聴が可能です。ビデオレコーダーメーカーは、リモート視聴に対応したアプリを公開していますから、それを利用すればいつ・どこにいてもiPhoneで録画済番組を楽しめます。
メーカーによっては、DTCP-IP/DTCP+の機能はプラグインの追加購入による有償提供ということもありますが、せいぜい数百円です。
ただし、リモート視聴には大量のデータ通信を伴います。あくまで目安ですが、1時間半の番組を高画質モード(ビットレートは1.5Mbps前後)で再生すると約1GBのデータ通信量が発生します。リモート視聴は、データ通信量の上限を気にせずにすむ契約にしているか、Wi-Fiが利用できる環境のほうが落ち着いて楽しめます。
観たい番組が決まっているのならば、外出前に番組を転送することをお勧めします。「お出かけ転送」などメーカーによって呼び名は異なりますが、自宅のWi-Fiネットワークを使いiPhoneの内蔵ストレージへ録画済番組を転送しておけば、データ通信量の上限を気にする必要がないうえに、回線の状態によって再生が中断することもありません。
ただし、録画済番組を転送するとそのぶん内蔵ストレージを消費します。録画時に指定した画質にもよりますが、お出かけ転送で一般的な画質(480P)の場合、30分番組で350MBほど見ておかなければなりません。
利用しているiPhoneのストレージ容量にもよりますが、外出のつど転送して観終えたら削除、という作業を繰り返すことになるでしょう。
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