山田孝之、『ドラクエヒーローズII』声優抜てき -「イオナズン!」も快感に
山田が演じるのは、主人公であるラゼルとテレシアの幼なじみ・ツェザール。王子でありながら軍の総司令官を任されるほどの実力者で、若き人格者として慕われる一方、カッとなると手がつけられなくなる面をもつキャラクターであるという。公開された動画にも、彼のそんな一面が垣間見える場面が描かれている。
「ドラゴンクエスト」のナンバリングタイトルをすべてプレーしているという山田は、「初めて遊んだ『ドラゴンクエストⅤ』は、スーパーファミコン版、プレイステーション版、ニンテンドーDS版と何回も遊んだので、特に思い入れがありますね。何回も遊んだのに、やるたびにビアンカと結婚しちゃうんですよ。次こそはほかの相手をと思うけれど、結局できない。必ずビアンカ(笑)」と、当時多くのプレーヤーたちを悩ませた"究極の選択"に、同様に苦しんできた経験を明かす。
前作『ドラゴンクエストヒーローズ』のプロモーションでプロデューサーの青梅亮太氏と対談した際に、冗談で出演の希望を伝えていたという山田。「ですので、今回本当にオファーをいただいた時は驚きました」と実現するとは予想していなかったようで、「しかも、演じたツェザールという役がとてもカッコいい役でしたので、ビジュアルを見た時点ですごいプレッシャーを感じました」と語る。
実際の収録については、「ゲームのキャラクターを演じること自体が初めてで、これでいいのだろうかと迷いながらの収録でしたが、堀井さんが横で『いいです、いいです』と笑顔で見守っていてくださったのがうれしかったですね」とコメント。「『やはり貴様には俺の美学はわからんようだな』とか日常ではなかなか言えないようなセリフがたくさんあって、演じていて楽しかったですね。『イオナズン!』と思い切って呪文を唱えられたのは、とても気持ち良かったです」と振り返った。
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